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仏像の話あれこれ

2020.05.14 (Thu)
アーカイブ277


「帝釈天像」(インドラ神)

今回はこういうお題でいきます。ただ、自分もあまり詳しい分野では
ないので(じゃあ書くなよというツッコミがありそうですが)、
いろいろ間違いがあるかもしれません。現在、日本にある仏像は
信仰の対象であり、また美術品としての価値もあります。

自分は大阪に住んでいるので、京都・奈良はそう時間をかけないで
行くことができます。年に数回は、ぶらっと奈良に日帰りで行って、
仏閣、仏像を見て回ることもありますが、自分は仏教の信者ではないので、
歴史的な興味が中心です。では、仏像っていったい何を表していて、
いつ、どうやってできたんでしょうか。

もともと、紀元前5世紀ころにお釈迦様が始めた原始仏教は
きわめて哲学的な内容で、現世での生き方を対象にしたものでした。
お釈迦様は死後の世界や輪廻転生、地獄や極楽については何も語って
いません。それは人間の理解を超えたものであり、
わからないものは語るべきではないという姿勢だったんです。

「仏足石」
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そのお釈迦様が亡くなり、弟子たちはお釈迦様の教えを尊ぶとともに、
仏教の開祖であるお釈迦様自体を慕いますが、
お釈迦様の像がつくられるということはありませんでした。
お釈迦様はこの世から消え去り、「悟りを開いた姿のない仏」となったと
考えられ、姿のないものの像はつくりようがないですよね。

ですから、仏教で礼拝の対象となるのは、お釈迦様の遺骨を納めた「仏塔」、
お釈迦様の教えを車輪に例えた「法輪」、お釈迦様の足の裏を彫った
「仏足石」などでした。この状態は長く続き、
お釈迦様の死後500年ほどは、仏像というものはなかったんです。

さて、その500年の間に、個人一人ひとりが悟りを開くための
「上座部仏教(小乗仏教)」から、多くの大衆を救済することを目的とした
「大乗仏教」が派生しました。現在でも、東南アジアの国には上座部仏教が
多いですよね。日本へは、中国を通じて大乗仏教が伝わってきます。

ギリシア彫刻のようなガンダーラの仏像
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大乗仏教では、多くの衆生を救済に導くため、「姿を現した仏」が
必要とされました。そこで初めて仏像がつくられることになったわけです。
最初の仏像は、紀元前1世紀ころ、西北インドのガンダーラ地方、
マトゥーラ地方でつくられ始めます。どちらが最初なのかは、
長年論争があってはっきりしていません。

ガンダーラ地方はシルクロード上にありましたので、初期の仏像は
ギリシア美術の影響を受けたスタイルでした。マトゥーラ地方のものは、
それよりはインド風ですね。はじめはお釈迦様の仏像だけだったんですが、
仏教の教えにより、悟りを開いて仏になった人物が次々と現れ、
その人たちの仏の像もつくられるようになっていったんです。

悟りを開いて仏になった者を「如来」と言います。みなさんも、
薬師如来、阿弥陀如来、大日如来などの名前は知っておられると思います。
これらは、もともとは仏教の修行をした人間だったんです。
仏像としての如来像は、基本的には衣を一枚身にまとっただけの
簡素な姿で、装身具もほとんどつけていません。

衣一枚だけの「薬師如来像」
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ただし、密教の大日如来だけは仏の中の最高位と考えられているため
少し違います。次に「菩薩」ですが、これは大衆を救おうという願いを持ち、
仏教を修行している途中の者です。ですから、如来よりは位が落ちるんです。
菩薩像は、シャカ族の王子であった修行中のお釈迦様がモデルに
なっているため、頭に宝冠をいただき、首飾りをつけるなどして着飾っています。

観音菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩などがよく知られていますね。
次が「明王」です。いつまでもお釈迦様の教えにしたがわない者を、
力ずくで教え導くための命を受けた者たちです。ですから、
明王像は憤怒の表情をしていて、手に武器を持ったりしています。

高貴な姿の「観音菩薩像」
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仏教に力ずくは似合わないと思われるかもしれませんが、仏教はその歴史上
ずっとバラモン教やイスラム教など他の宗教と競合していて、
仏教内でも宗派の争いがありました。そのため、
こういうものができたのかもしれません。

次が「天部」です。天部は、弁財天、大黒天、帝釈天なんかが
知られていますが、もともとはインド宗教の古来の神々で、大黒天は
ヒンドゥー教のシヴァ神、帝釈天はインドラ神です。
インドで布教を進めるには、これらの神々も無視できないので、
仏教に取り入れられていき、後には中国など他国の神もここに入ります。

恐ろしい姿の「不動明王像」
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最後は、お釈迦様の弟子や後代の高僧も像になっています。
十大弟子像、十六羅漢(仏教修行を志した16人)像、玄奘三蔵像、
達磨大師像、日本だと、鑑真和上像、一休禅師像、空海や最澄の像などです。
寺院にお参りしたとき、これらのことを頭に入れておくと、
仏像を見る目が違ってくるかもしれません。

さてさて、日本に仏像が伝わったのは、『日本書紀』に、欽明天皇13年
(552年)、百済の聖明王から経とともに金銅の釈迦像が贈られたと
記され、敏達天皇13年(584年)には百済から弥勒菩薩像の石像が
贈られたと出てきます。ただ、その受容に関しては争いもあったようで、

欽明天皇が蘇我稲目に仏像を授けて礼拝や寺の建立を許可したものの、
直後に疫病が流行したため、国神(神道の神)の怒りのせいだとされ、
仏像は川に捨てられたと書かれていますね。ということで、ざっとですが
仏像の歴史や分類などを見てきました。では、今回はこのへんで。

「鑑真和上像」
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アーカイブ 三年寝太郎の教訓

2020.05.11 (Mon)
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今回はこういうお題でいきます。変な内容で、カテゴリもよく
わかりません。「三年寝太郎」という民話がありますよね。
全国各地でいろいろなバージョンが伝わっていますが、
まとめるとだいたいこんな内容です。

「干ばつに苦しんでいた村で3年間眠り続け、寝太郎と呼ばれた男がいた。
仕事を何もせず、母親だけを働かせ、ただひたすら寝続けていた
寝太郎に周囲の者は怒っていたが、ある日、寝太郎は突然起き出し、
山に上って巨石を動かし、その巨石が谷に転がって他の石も動かし、
ついには川をせき止め、川の水が田畑に流れ込んで村は救われた。」

あと、「庄屋の息子だった寝太郎が、3年目に起き上がり
千石船とそれにいっぱいの草鞋を買ってくれという。親の庄屋が
頼みを聞き買ってやると、寝太郎は草鞋を積んだ千石船で佐渡ヶ島に
向かい、金山の人足の草鞋を無料でとり替えた。戻ってきた寝太郎が、
草鞋を洗うとたくさんの砂金がとれ、大儲けになった。」

4年に一度だけ起きてくる男 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 』
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どっちも妙なお話ですよね。こういった昔話には何かしらの教訓が
含まれてることが多いものですが、何を言いたいのか、いまいち
はっきりしません。自分は昔から疑問に思っていて、
ネットで「三年寝太郎 教訓」で引いてみるとあれこれ出てきました。
これ、同じように疑問に思ってた人がいるんですね。

あるサイトでは、「人は見かけによらない」と出ていました。
怠け者の見本のような寝太郎ですが、じつは大人物であり、
その人の見かけや行動だけで判断してはいけない・・・いや、でも、
見かけはともかく、人をその行動で判断するのは当然な気がしますし、
寝ている時点では、寝太郎が村を救うことはわからないですしねえ。

別のサイトでは、「非努力的な問題解決力の大切さ」
こんなことが書いてました。これはわからなくもありません。
日本人は額に汗して働くことを一番に評価する向きがありますが、
頭を使うことが大事だということなんでしょう。寝太郎が毎日
寝ていたことになっているのは、それを強調するため。

「人柱」の様子
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中にはひじょうに面白いことが書いてあるサイトもあって、
じつは寝太郎は日照りに苦しむ村で雨乞いのための人柱にされた!という
内容でした。村の中で一番の怠け者が生贄に選ばれるのは当然で、
その後、寝太郎の話は改変され、美談として伝えられるようになった。
いや、これいいですね。たいへん気に入りました。

ただ、民話というのは、必ずしも教訓があるだけではないんですね。
昔の人々の願望が、中に練り込まれていることもあります。
この話の場合、当時の農村の人たちは寝太郎のようにしてみたかった
んじゃないでしょうか。毎日の野良稼ぎに行かず、
ごろごろしていても最後にはハッピーになれるという。

さて、少し話変わって、寝太郎はじつは鬱だったという話があります。
本当は起き上がって仕事に行きたいのだが、それができず、
のん気に寝ているように見えて、じつは布団の中で悶々と苦悩していた。
まあ、そういうこともあるかもしれません。

独身者と既婚者の平均余命
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たしか作家の坂口安吾だったと思いますが、覚醒剤のヒロポンと
睡眠薬の飲み過ぎから鬱症状になり、まったく仕事ができなくなった。
自殺も考えたほどだったが、その期間中「三年寝太郎」の話を
思い出し、いつか俺も起き上がって大仕事をやってやる、
そう考えて耐えていたと随筆に書いていました。

この他にも、寝太郎は「ぶらぶら病」だったという話もあります。
腎臓病やその他、倦怠感が強くて起き上がることができないという
病気はいろいろありますが、昔の医学では診断がつかず治療法もない。
それが寝ている間に自然治癒したというわけです。

さて、みなさんはどうでしょうか。寝太郎のように暮らしたいでしょうか。
でも、前に少し書きましたが、睡眠時間が9時間を超えると、
睡眠時間が少ないよりも、さらに死亡リスクが高くなるんですよね。
これはアメリカの研究ですが、40歳時点で既婚者と独身者の
平均余命を比較したところ、独身者のほうが8年も短かった。

ずっと寝ていると本当に寝たきりになる
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また、働いている人と無職の人の死亡リスクを比較した場合、
無職のほうが30%もリスクが高かったという結果も出ているんです。
つまり、独身ヒキニトは早死するということですが、
これも一種の自然淘汰なのかもしれません。

あと、寝ていることが体に悪いのは明らかです。ずっと横になった状態でいると
筋力は1週間で10~15%落ちるそうです。骨も弱くなり、骨密度が低下。
さらに心拍数はあがり、血糖値は下がり、血中の酸素濃度も低下することから、
体がつねに酸素不足となり、疲れやすくなるなど、
いいことは一つもないみたいです。

スタンディングデスク
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これもこの間ちょっと書きましたが、長時間座った状態で仕事をしているだけで、
立って仕事をしている人と比較して、かなり死亡リスクが高くなります。
そのためアメリカではIT企業を中心に、立って仕事ができる
スタンディングデスクの導入が急ピッチで進められているんです。

さてさて、寝太郎について書いてみましたが、日本で引きこもりが
問題化してずいぶん長い年月がたっています。この間、大きな事件も起きましたし、
そろそろ政府が本腰を入れて解決していかなくてはならないと思いますが、
お役人仕事ではダメでしょうね。寝太郎のような斬新な発想が
必要かもしれません。では、今回はこのへんで。

関連記事 『睡眠のオカルト』





マスクあれこれ

2020.04.12 (Sun)
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今回は画像を貼っておわりの内容です。新型コロナウイルス
流行で、マスクの品不足が言われてますよね。
まあ、国産でマスクを作っても採算が取れないんでしょうし、
こういう事態は予測できませんでしたからね。

マスクは、英語で mask あるいは face mask でしょうが、
自分がアメリカにいたとき、医療関係者をのぞいて、
つけている人を見たことはありませんでした。一般人には
本当になじみのないもので、下手すれば犯罪を疑われます。

ですから、mask というと、向こうの人は「仮面」を思い
浮かべるんじゃないかな。さて ここからはいろいろなマスク画像を
貼りつけていきます。「strange face masks, odd face masks」で
出てきた画像で、まずこれは、ジョーク用品ですね。

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こちらも。

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ここからは実際に使用しているマスク 左はフィギュアを改造したもので、
右はタバコを吸う穴が空いてます。

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次は中国からの画像で、オレンジとグレープフルーツのマスク。うーん、
抗菌効果はあるでしょうが、抗ウイルスはかなり怪しい。

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次はペットボトル製のマスク、これも中国。

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これはロンドンの地下鉄で手製の何かのボックスをかぶった女性。

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最後はまた中国で、右の人は白菜!?製のマスク、どうやらマジのようです。
では、今回はこのへんで。

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ワイドショーとは何か

2020.03.22 (Sun)


今回はこういうお題でいきます。ふだんは、当ブログでは政治、
経済、社会の話題は取り上げないようにしてるんですが、
今回のコロナウイルス騒ぎにおける民放各社のワイドショーの
番組内容があまりに惨状を呈してるので、一言書いておきたいと
思いました。スルーされたほうがいいかもしれません。

まず、ワイドショーとは何か。長時間枠の中で、ニュースや
芸能情報など幅広く情報を紹介する番組のことですね。
報道番組ではない、かといってバラエティとまでもいかない、
まさにショー(見世物)なんです。
こっからは箇条書きでいったほうがいいかな。

・ワイドショーは視聴率至上主義である。
まあ、ワイドショーにかぎらず民放のすべての番組がそうですが。
スポンサーからお金をもらって番組を制作し放送する。
ですから、どうしても視聴率が見込めるような煽り中心の番組内容に
なります。また、ワイドショーは民放各社にあり競争が激しい。
落ち着いた番組内容など、最初から作れないんです。

・ワイドショーにはスポンサータブーがある。
上記したことと深い関係にありますが、ワイドショーでは番組の
スポンサー企業や団体を批判することは絶対にできません。
それは自分の首を自分で絞めるようなもんです。

例えば、製薬会社がスポンサーについていた場合、
その企業の薬害問題を取り上げることは不可能です。そういう意味では、
大きな制約を背負った番組づくりになっているわけです。
まあこれは、新聞なんかもそうなんですけどね。

・ワイドショーには報道しない自由がある。
上2つのまとめのようなものです。ワイドショーで取り上げる内容は、
スポンサータブーに引っかからず、なおかつ視聴率が見込めるものに
かぎられます。そして、煽るためには一方的に攻め立てたほうが
いいので、反対意見が報道されることはほとんどありません。

・ワイドショーの内容は浅く、舌足らずである。
ワイドショーにはコメンテーターと称する人たちが出てきますが、
多くの場合、その発言は30秒以内になっています。
テレビという媒体の性格上、それ以上の深い話をしても
視聴者の興味が続かないんですね。
また、番組製作にかける時間も短いものです。

・ワイドショーは視聴者の層に合わせた番組作りをしている。
ふだん会社勤めをしている人がワイドショーを見ることはまずない
ですよね。その時間帯に見ている視聴者層は限定されているので、
その人たちが興味を持つような番組づくりをしていますし、
こう言ってはなんですが、その層のレベルに合わせているわけです。

・ワイドショーのコメンテーターは放言をする。
これ、重要な部分なんですが、コメンテーターの発言はあくまで個人の
ものというスタンスで、番組側が責任を負うことはまずありません。
もちろん、番組全体でやらせなどを行った場合は、視聴者からの
苦情を受けて番組全体としてペナルティを受け、なくなったりしますが、

そういうことは稀です。そして、コメンテーターも自分の発言に
責任を持つことはありません。たとえ間違ったことを言ったとしても、
差別発言などは別として、その責任を取って番組を降りたり、
所属団体を辞めたり、謝罪したりすることもありませんよね。
無責任な放言、放談だと思って自分は見ています。

昔から、公を批判する場合には、大きな覚悟が必要でした。
武士であれば、陰腹を切ってから諫言をしたものです。
しかし、ワイドショーのコメンテーターにはそんな気概は見られません。
顔は出していますが、体は塀の陰で石を投げてるのと同んなじですよ。

・コメンテーターは基本的に専門家ではない。
ワイドショーではさまざまな問題を取り上げますが、それに対して
コメンテーターは素人である場合がほとんど。素人が、底浅い意見を
短い時間内で言う。それだけのものです。ただ、自分は
ワイドショーなんかなくなればいい、とまで言うつもりはありません。
猿回しの猿を見るのは面白いですよね。

・コロナ問題について
コロナ問題は、前も書きましたがかなりの長期戦になりそうです。
ここで重要なのは、人命を含めた社会的損失を最小限に収める
ことだと思います。コロナウイルスによる死はできるかぎり防がなくては
なりません。それは当然なんですが、それで医療体制が崩壊し

日々病院に運ばれてくる心疾患や脳疾患、交通事故の患者などに
影響を与えるのもよくない。日本で1日に癌で亡くなる人の数は
1000人で、コロナ死者の数十倍です。それ以外の入院患者も
多数います。コロナは収束させなければなりませんが、そのために
トータルデスが増えてしまっては意味がないんですね。

また、今回のコロナ騒ぎで株価、為替が大きく変動し、サービス業、
小売業、各種興行なども大きな打撃を受けています。それに、
子どもたちが勉強できないでいるのも社会的損失ですよね。
コロナだけに注力して、社会全体が長期間沈滞し自殺者が増えた、
ではダメなんです。ですから、日本政府は微妙な舵取りを
していかなければなりません。

そのため、疫学の専門家、医療行政や法律の専門家、社会学者、
経済学者などが知恵を結集し、より社会的な損失が少なくなる
方向を目指していく必要があります。これはきわめて難しく、
各方面に犠牲を出しながらも、それがトータルで最小限になるよう
注意深く進めていかなくてならない。

あえて言わせてもらいますが、ワイドショーごときが、
耳障りのいい、かつ扇情的な言葉で簡単に論ずることができるものでは
ありません。ということで、ワイドショーとコロナ問題に
ついての自分の考えは以上です。では、今回はこのへんで。




お知らせ

2020.01.09 (Thu)
今回はお知らせです。怖い話ではありません。
昨年末から、ライブドアブログさんに「怖い話します(別館)」
今年に入って、Amebaブログさんに「怖い話します(選集)」というブログを
新しく立ち上げました。ただし、そちらの内容は当ブログの過去記事のうち、
怖い話だけを載せるもので、新しい記事を書く予定は今のところありません。

なぜこんなことをしたかというと、そちらから当ブログへの読者の流入を
ねらったわけではありません。当ブログを立ち上げたのはもう7年も前ですが、
当時は、パソコンから見ていただくことを想定していました。
ところが、始めるとすぐに「見にくい」 「読みにくい」という苦情が
殺到しまして、これらはモバイル端末からご覧になってる方なんだと思いました。

たしかに、当ブログは画面の地がダークグレーで、フォントが白のため、
自分で確認しても見にくいとは思ったんですが、まあいいかとずっと
放置してたんです。ただ、明らかに見えづらい黄色の文字などは
やめてました。で、ようやっと、スマホで もう少し見やすくしなきゃと
考えまして、白地に黒フォントのブログをつくったわけです。
今はもう、パソコンから見ておられる方はほんとに少数なんですよね。

内容はただ当ブログの過去記事を転載するだけなので、時間はあまり
かかりません。で、FC2さん以外のブログサービスを利用してみると、
あたり前ですが、かなり特徴が違うんですね。

ライブドアさんの場合は、いっさい広告が入らないので、
たいへんすっきりしたブログになります。
また、HTML編集もやりやすいですね。
ビジネスユースや自分のお店の宣伝などにいいかもしれません。

Amebaさんのほうは、どうしてもgoogleの大きな広告が
入ってしまうようですが、これはしかたありません。
また、ブログのカスタマイズもしづらい気がします。
ただし、Amebaブログどうしのコミュニケーションが取りやすい形に
なっていて、ブログを通じていろんな人と交流したいといった
場合には便利な機能がたくさんあるようです。

コメント等は、当ブログにいただいたものは必ずお返事していますが、
姉妹ブログのほうは時間的に厳しく、やらないつもりですので、
その点をご了承していただきたいと思います。
ということで、姉妹ブログともどもよろしくお願いします。

リンク
『怖い話します(選集)』
『怖い話します(別館)』