スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕掛けのある話

2013.07.13 (Sat)
この話は『日本書紀』に出てくる菊理媛命の逸話が頭にあってまとめました。
イザナギの命が黄泉の国に妻のイザナミの命を迎えに行き、
そのおぞましい姿をおそれて逃げ帰る途中、
追いつかれて口論になったとき菊理媛命が出てきて何かを言う。
するとイザナギの命はその言葉を褒めて去った、という話で、
この神が出てくるのはただ一度このときだけです。
何を言ったのかは書かれておらず、昔から気になっていたのですが、
話として使えるかもと気づいて書いてみました。

中心人物を女の国語の先生にしたので「です、ます」調で書いたのですが、
国語の先生なので上手な文章にしなければならないと思い、
なかなか調子にのれませんでした。

『黄泉比良坂』青木 繁





関連記事
スポンサーサイト