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発掘の夢

2013.10.24 (Thu)
夢の話なんだけど・・・

一番初めは高校2年のときだな。
オレはラグビー部だったんで夜は疲れて爆睡するほうだったんだけど
何か自分が非常にせまい石の壁のようなのに囲まれたところにいる夢を見た。
天井も低くて、かがんでないと頭をぶつけそうなところ。
それで自分の前のほうに大きな石の箱のようなものが見える。
ストーリーらしいものはなくて、
そのかわり石の壁の質感がわかるようなリアルな夢だった。
で、石の箱に近づいてそれを上から見下ろしたところで、
急にあたりがぐらぐらと揺れる感じがして
気がついたら高校のグランドのはしに倒れていた。
どうやらグランドのまわりのコンクリの壁から落ちた感じ。

横になった姿勢のまま1メートルくらい落ちたような衝撃だった。
すごい体が痛くて、でもそれよりもなぜこんなとこにいるのかわからなかった。
だって自分の部屋のベッドに寝ていたはずで、着ているのはパジャマだ。
そのまま裸足で歩いてうちに帰ったが、夜中で玄関の鍵は閉まってた。
チャイムを鳴らして家族を起こして入れてもらったが、もちろんだれもオレの話は信じない。
体はあちこち打ち身になっていた。よく不審尋問とかに遭わなかったと思う。
それが1回目。

次は社会人になって4年目のアパート暮らしをしてるときで、
やっぱり夢の中でその狭い場所にいる。
オレは地元の教育委員会に就職したんで、
そこが古墳の石室の中だというのがそのときにはわかった。
で、目の前の石の箱は石棺だ。
高校のときの夢というか不可思議な出来事はありありと覚えていたし、
これがその続きということもすぐわかった。
そのとき音はしなかったんだけど、石棺の蓋が少しずつ持ち上がっていってるのに気がついた。
中から押し上げているような具合。で、また視界がぐらぐらと揺れて、すごい衝撃を感じた。
体中が痛くてしかもちくちくする。

裏山の上にある変電所?から山の斜面を10メートルくらい転がり落ちたようだ。
このときももちろんアパートの自分の布団で寝ていたはずで、
夏だったのでパンツとTシャツ姿だった。
体は夜露まみれだったし、あちこち草で切れていた。
ありえないと思うだろうけど、これが2回目だよ。
1回目のときは家族に話したんだけどだれも信じてくれなかった。
このときはだれにも相談なんかはしていない。

それから3年たって現在なんだけど、仕事で地元の古墳の発掘にあたることになった。
といってもオレは手伝いの肉体作業要員なんだけども。
その古墳は6世紀くらいと思われる横穴式の石室で、
木を切ったり草を払ったりして石室の入り口をむき出しにして、
昨日1回目の内部調査をした。
もうわかると思うけど、オレが夢で入った石室そのものなんだよな。石棺もある。
先輩達の話だと、盗掘が入ってるらしくて副葬品なんかは期待できないけど、
棺は開けられていない可能性があるということだった。
重機を入れて天井の石を取りのけ、その棺を開けてみるのがこの次の月曜の予定だ。
それですごく嫌な予感がするんだな、なんか自分の命にかかわるような。
それでこのスレに書いてみたんだけど、
この後の話は来週の火か水のあたりに報告するよ。

『Eva・C』舞台


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