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一風変わった心霊スポット その一

2013.10.29 (Tue)
 題には心霊スポットと書きましたが、
もしかしたらミステリー・ゾーンと言ったほうがいいかもしれない場所を、
三つほど紹介します。いずれも自分は訪れたことがあります。

 一つ目は「田代峠」宮城県と山形県の県境にあります。
ここはUFOの地下基地があるとも言われており、1968年1月17日に
当地で墜落死した航空自衛隊松島基地所属のF86セイバー戦闘機のパイロット、
紙西一等空尉の慰霊碑があります。

 この墜落事故についてもUFO関連で語られることもあるようですが、
それらの元ネタになっているのが、高橋コウという女性の手記に書かれた内容で、
昭和50年に『婦人公論』誌に掲載された実話とされているようです。

 並木伸一郎氏の話を引用しておきます。
「山形県北東部、宮城県との県境にある"田代峠"周辺は、
UFOの目撃をはじめ不可解な航空機事故が多発、
加えて旧日本軍の秘密大洞窟までもが存在するという、東北最大の"超怪奇ゾーン"である。
筆者はこの秘密洞窟探しを、98年来ずっと続けている。

きっかけは、高橋邦泰さん(故人)の「山菜をとりに田代峠の奥まで侵入した際、
緑色のガスに包まれて大洞窟に導かれた。磁石がグルグル回り、
その内壁には雑多な金属が張りつき、
中に"金星発動機五十二型昭和十九年三菱航空機株式会社"と刻まれたプレートがあった」
という摩訶不思議な体験を知ったからだ。

調査の過程で、このプレートにリンクする情報を得た。
太平洋戦争末期、日本軍はナチス・ドイツのメッサーシュミツトを模した、
国産初のロケット戦闘機「秋水」を三菱重工によって開発させた。
秋水のエンジンは、日本飛行機の山形工場で作られていた。
完成5機、1号機はテスト飛行で大破。
戦後、米軍によって完成3機が没収された。注目すべきは残る1機の行方だ。
この1機が今なお日本のどこかに秘匿されているのだ。

かつて田代峠に日本軍が駐屯しており、
終戦間際、地下の秘密工場で戦闘機を製造していたという情報がある。
事実なら、三菱の金属プレートが張り付けられていた大洞窟は、
旧日本軍の秘密工場の入り口だった可能性が高い。
その先には広大な地下工場があり、密かに運ばれた幻のロケット戦闘機「秋水」
が秘匿されているとしたら、これはまさしく日本のX-ファイルである」(作家 並木伸一郎)


元話はこれです。 田代峠の怪
高橋邦泰さんというのは話に出てくる高橋コウさんの息子さんでしょうか。

『禁断の田代峠奥』機械朗読


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