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生命は宇宙から?

2013.12.12 (Thu)
当ブログは怖い話を書くのが本来の目的でしたが、
オカルト雑談が止まらないwこの地球にどうやって生命が誕生したのか?
有名な「ユーリー-ミラーの実験」というのがありますね。
フラスコ内に原始地球の大気組成と考えられていた、
メタン、水素、アンモニアなどを入れて加熱や放電を加えるというもので、
これによりアミノ酸の元となりうる有機物が発生しています。
(ただし現在では原始地球の大気組成はこれと異なるという説が有力のようです)
まあこのようにして、地球上で生命が発生したとするのが地球起源説。

これと対立するのが、生命の宇宙起源説で「パンスペルミア仮説」というようです。
生命は地球だけの独自の現象ではなく、もともと宇宙全体に広がっていて、
地球生命も、他の天体で発生した微生物が宇宙空間を飛来して
地球に到達したことが起源であるとするものです。
この説にはそれなりの根拠もあり、決してトンデモというわけではないようです。

フィクションの場合は、宇宙から生命がもたらされた、
あるいは、地球生命が文明を築くのに、
宇宙人がなんらかの形でかかわった、とするものは多いです。
前にレイ・ブラッドベリの項で紹介したアーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』
皮肉なものだとカート・ヴォネガット『タイタンの妖女』とか。
映画ではクラークの原案によって作られた『2001年宇宙の旅』『スターゲイト』
最近の『プロメテウス』(しかし評判悪かった)・・・まだたくさんあります。

オカルト的なノン・フィクション?だと、エーリッヒ・フォン・デニケンの「宇宙考古学」
過去の地球にはたびたび宇宙人が訪れていて、人類の発生・進化に手を貸している。
ピラミッドやナスカの地上絵などの巨大構造物や
オーパーツには宇宙人の技術が導入されているし、
世界各地に残る神話の神々は、宇宙人を神格化したものであるという内容です。

著書としては『未来の記憶』が最も有名でしょうか。
(アカデミックな「宇宙考古学」はこれとはまた別もので、
衛星写真をもとに遺跡のありかをさぐるなどという考古学の一分野です)
近年ベストセラーになったグラハム・ハンコックの『神々の指紋』も、
宇宙人とは違いますが似たような内容を扱っていますね。

自分としては、これらを全面的に信じているわけではないんですが、
火星の人面岩とか宇宙遺跡にようなのも含めて、
実に心惹かれる部分があります。 

『バルト海海底の巨大物体』







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