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シーンから入る

2013.07.13 (Sat)
この話が某巨大掲示板に最初に書いたもので、2年前のことです。
今読み返してみると、
幽霊がモロに(といってもテントの中だけど)出てくるストレートな怪談話で
ひねりも何もありません。のちのち他の話をいくつか書いてみると、
この手のストレートなものは自分の中では珍しいほうでした。
最後も山で遭難死した人の妄念というごくありきたりの結末です。

この話はまずはじめに怖いシーンが頭に浮かびました。
夜暗い中でテントに明かりがつき、
内部から突っぱった手の影が浮かび上がってくるイメージです。
あとテントの内側から血が染み出している感じ。
それを元にして話を組み立てていきました。
テントだから山だろう。自分は渓流釣りで山に入ることがあるのですが、
できれば中心人物は何かのプロにしたい。
それで、野生動物の写真家という設定にしました。
ただ掲示板で、テントは河原に張らないだろという指摘があり、
やっぱり渓流釣りのときのことが頭から抜けきれなかったようです。

テントを張ってすぐに怪異が起きるのではタメがないかなと思い、
怪異は同じテントに二度目に遭遇したときに起きることにしましたが、
作中の時系列がなんかおかしくなってしまいました。
中心人物が寝てばかりいるというw みなさんが書く場合は気をつけてください。
このシーンは自分の頭にずっとひっかかっていたもので、
もしかしたら前に映画や小説で見たものなのかもしれませんが、
ちょっと思い出すことができません。

*あとで思いつきましたが『JEEPERS CREEPERS2』(ヒューマンキャッチャー2)かも







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