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幽霊を捕獲する

2015.03.07 (Sat)
自分はオカルト分野の中ではUMA(未確認動物)が最も好きなんですが、
なかなかこの分野は話題がありません。いや、毎年のようにどこかの海岸に不気味な、
種の同定のしかねる生物遺体が流れ着いたという報告はあるんですが、
「専門機関による分析が待たれる」という決まり文句を残して、
情報が途絶えるということが繰り返されて・・・w
これは目撃証言や写真でも同じようなもんです。
まあ、もともと期待してはいないんですが・・・
自分がもし数億の金を手に入れることができれば(宝くじは買ってます)
大型漁船を購入して、世界のUMA目撃談がある海に出かけ、
巨大な針にマグロをつけてトローリングとかしてみたいと思ってます。
見事、首長竜や巨大海蛇がかかるでしょうか。

幽霊がいるかいないかの議論で、
「いない」の側は俗にいう悪魔の証明を強いられます。
世界にいくらあるかわからない心霊現象を、
すべて検証して説明することはできないからです。
もしできたとしても、その後も次々に心霊目撃談や写真、動画は現れてきますし、
これはきりがない。「いない」ことを原理的に証明すればいい、
と思われるかもしれませんが、
もし「いない」のなら、そこに原理はないわけですよね。

これに対し、「いる」側の証明はそれほど難しくないように思われます。
実物を一体捕獲すればいいわけですね。
捕獲し、いつでも見れるようにしておく。
そうすれば世間は幽霊があるものとして認めるでしょう。
もし霊能というものがあって、万人に見えるわけではないとしても、
たとえば100人に一人でも見えるのなら、
まず幽霊は実在ということに・・・なるでしょうか?

ここはけっこう難しいところですね。
幽霊談義ではよく「霊能者を事前の接触なしに有意な人数集めて、同じ場所、
心霊スポットなどを見てもらう。もし見えたものがあれば、
やはり互いに接触できない状態で証言をしてもらって、その結果をつきあわせる。」
という検証方法が提案されます。
確かに、証言を比較して同じものが見えているようであれば、
幽霊がいるという可能性は高まります。

しかし全員がもしバラバラの証言だったとしても、
幽霊はいないということにはならないでしょう。
なぜなら、全員がニセモノの霊能者かもしれないし、
もしかしたら幽霊はたくさんいて、
その中から霊能者の波長と合うものしか見えない、
という仕組みになってるのかもしれません。

写真やビデオでも同じことができそうですね。
やはり心霊スポットに大勢の人に事前に検証したカメラや、
ビデオカメラを持って入ってもらい、あちこちでカシャカシャ撮ってもらう。
1枚だけ撮れたとしてもスゴイはスゴイですが、
もし同じと思われるものが複数写っていれば、
それだけ信憑性が増すのではないでしょうか。
しかし、時間をおいて同じようなものが撮れた例はないわけではないですが、
同時に別の撮影者が同じものを写したという話は、
これまでほとんどないのです。

さて、話かわって、この間、御嶽山の噴火があり、多くの犠牲者が出てしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。
このブログでたびたび登場する、自分が敬愛する西丸震哉氏は、
この御嶽山の賽の河原で、多数の人魂が乱舞するという光景を何度も目撃し、
著書に記載しています。それによると、
人魂はひじょうに薄い光で、大きさはコブシ大程度。
それが何百も空中を飛び回るのだそうです。

『近くへやって来たのを狙って捕虫網をサッと振ると一匹確かに入った、
と思ったら網の底から平気で抜け行ってしまった。
そこでテントの中から飯ごうを出して来て、
これで飛んで来るつの正面から進路はばんだ。
おどろいたことにやつは飯ごうの底を平気で抜けて行った。
まるで底が抜けているみたいに、
一瞬もやつの邪魔をしなかったようだ。
いささかヤケを起こして素手でたたきつけてみたら、手ごたえは全くないが、
やつは手のひらは抜け損なってはね返って行った。
手でつかもうとしても指の間が少しでもすいていれば、
スーッと洩れてしまうので全く始末の悪いものだ。(山とお化けと自然界)』

このような観察を経て、西丸氏は、
「人魂は無生物は通り抜けても、生物を抜けることはできない」と結論づけます。
そして、はんごうにイースト菌のような微生物を全面に塗りつければ、
人魂を捕獲できるのではないかと考察します。
まあ、人魂と幽霊がどのような関係にあるのか、という議論もあると考えられますが、
それはおいといて、この話は面白いなあと思います。
塗りつけるのは、単なる有機物(つまり毛皮とか木の皮とか)ではダメで、
あくまでも生命を持ったものでなくてはならないようです。
もしこの話が本当ならばw 少なくとも人魂は捕獲できる可能性があるかもしれません。
林などでは難しいでしょうが、上部の閉じた「さし網」のようなものを作って
表面に生物膜を張り、大勢で操作して、
捕獲作戦を展開するということができるかもしれませんw

最後に、前に書いたパソコンの不具合は回復せず、
新しいのを買うはめになってしまいました(泣)

関連記事『あるファイルについて』





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コメント
こんばんは
捕獲のお話、もし実現すれば、
興味深い事になりそうですね(^_^;)

パソコンの事ですけれど、以前の、あのお話の通りだと
したら、本当に少し怖いものを感じます。
ポテチG♯ | 2015.03.08 00:59 | 編集
コメントありがとうございます
偶然かもしれませんが、あのファイルを扱うと
いろんな不具合が起きるのは確かです
書いてないですが外付けハードディスクも壊れました
bigbossman | 2015.03.08 02:59 | 編集
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