自分の好きな怖い話3

2013.08.01 (Thu)
大ポーについて。
中学校のときに全集で読んだけど、翻訳が難しかったせいか、
とっつきにくい印象しか持てませんでした。
これが大人になって読み返してみると面白いし、
当時わからなかった発見がいくつもありました。
ポーというとダークでゴシックな詩人というイメージで、
『アッシャー家』『黒猫』『赤死病の仮面』なんかが有名だけど、
実際は『盗まれた手紙』や『モルグ街』などの理知的な作品、
『オムレット公爵』 『チビのフランス人』などのバカ話系も
一貫して書いている多才な人です。

自分が好きなのは『リ(ライ)ジーア』『モレラ』などの
女名ものの中では比較的地味ではあるものの、
ポーがずっと興味を持ち続けた早すぎた埋葬がテーマとなっている
『ベレニス』という話。怖いです。

『Spiritism session』
wwwww




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