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3Dの肖像

2015.09.21 (Mon)
えー今日は時間がなく、怖い話ではありません。お茶濁し記事です。
ところで、ここ2週間ばかり当ブログのアクセス数が増えていまして、
最初はグーグル・ボットかと思いましたが、そうでもないようです。
訪問者履歴にも、2週間前あたりから、自分が訪れたことがない(かなり畑違いの)
ブログの方のお名前が混じっていますし、???という感じです。

もちろん訪問者が増えるのは歓迎ではありますが、
どこか自分の知らないところでブログの紹介でもされているのか?
と考えると不安もないわけではありません。
自分は基本的に、訪問履歴のある方には訪問のお返しをして、
記事もできるかぎり読まさせていただいていますが、
あまり数が増えると対応できそうもないです。

もともとオカルト・ホラーのブログなので、万人向きのものではないし、
アフィリエイトなども入れてないので、アクセス数を増やすことや、
ネットで話題になるということは目指してはいませんでした。
TwitterやFacebookは仕事では使いますが、これはものすごく時間をとられてしまうので、
ブログ関係の話は一切出したことがないのです。
ただまあ、オカルトの振興ということを考えれば、
同好の士以外にも情報を発信していくことは有効でしょうし、
今ちょっと悩んでいるところではあります。

さて、今日の話題は地元大阪の「パナソニックセンター」が
7月から始めた人形作成サービス「3Dプレミアムフィギュア」についてです。
これはみなさんの中にはすでに体験した方もおられるのかもしれません。
自分も近日中に見学してきたいとは思っているんですが、
撮影を申し込むということはないと思います。

『円筒形のスタジオの壁には120台のカメラが360度にわたり取り付けられている。
このカメラが一斉に作動し、それぞれの角度から被写体を撮影する。
この画像を基に3Dイメージを作り込み、10分の1のサイズで、
石膏製のフィギュアを作成するのだ。
フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」に対応した最新のデジタルカメラで、
1000分の1秒の瞬間を捉える。じっとするのが苦手な小さな子供の撮影に向き、
野球の投球フォームなどにも対応できる。』
(元記事 産経新聞)
(安元雄太氏 撮影)
なるほど、フィギュアが出来上がるまでには
時間はかかるでしょうが、撮影そのものは一瞬なのですね。
ぐるっと360度自分をとりまいたカメラで、
パノラマ画像をつくってデータ化する。
1000分の1秒ということは、
かなりの動きに対応できますね。
例えば、ジャンプをした瞬間の髪や衣服の動きなども
ある程度まで再現できるんでしょう。
10分の1といえば、置き物としてもぴったりサイズで、
将来は孫のサッカー姿の3Dフィギュアとかが、
祖父母の実家とかに送られたりするんでしょうか。
で、すでに故人となった人のフィギュアが残っていて、
それを巡る怪異が起きる・・・

おやこれは、人形物と心霊写真物を足して2で割ったような、
新たな怪談の素材になるではありませんかww
昔は写真に写ると魂が抜かれて早死する、などとも言われていましたが、
さらに、人型のものには念がこもりやすいという話もあり、
数々の人形系ホラーが生まれています。

この2つのことが合成されると、もし呪いでもかけたらより強力になるかもしれません。
神社のご神木に釘付けされている3Dの生き人形・・・w
とはいえ、普通の写真を盗み撮りするのとは違って、
3次元データの元になるパノラマ写真を盗撮するというのは、
さすがに不可能でしょうね。

これ、色はどうしているんでしょうね?
後付けで塗っているのでしょうか。それともフルカラー化されているのか、
そのあたりも聞いてきたいところです。
3Dプリンターに色付けする技術は、今、各社が競って研究していますね。
形ができてからノズルで色を吹きつけるタイプが一般的ですが、
最初から色のついた樹脂素材を使用し、
それを混ぜあわせて多色を造り出すという方法もあるようで、
これは造形と着色が同時にできるということです。
透明素材を使って、例えば透けたマントを着て、
その下の部分が見えるような技術も開発されているようです。

どうなんでしょう。3Dによる自分の肖像が流行ったりなどするんでしょうか。
2Dの写真と違うところは、なかなか修正が効きにくいということ。
このパナソニックのものだと体型がもろに出てしまいますね。
自信がある方なら望むところでしょうが、世の中にはそうでない人もいますし・・・
それとも8割方スリム化して造形するとか、
人工知能が贅肉部分を判断して、あらかじめ除去修正するようなプログラムができますかw
あとまあ写真だと「奇跡の一瞬」と言われる、
自分とは思えないようないい写真が撮れることもあって、
そのあたりはカメラマンの腕が関与する部分でもあるのですが、
そういうことも3Dで起きるんでしょうかねえ。

マント部分も3Dプリンター製






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